ピーちゃん病院行ってきました!
昨日のお昼過ぎ・・・。
突然、ピーの羽の様子がおかしくなって(;;)病院へ行ってきました!!
みんなに大げさと言われたけれど・・・急患です!!
いつものEbisu Bird Clinic MAI。
着くと患者さんがいっぱい。。。
でも、意外にすぐ診て頂けました。
ピーちゃんは・・・もちろんご機嫌ななめ(ーー〆)
診察室に入ると、先生に「思ってたより痛そうだ!」と言われ・・・心配が膨らむ私。
レントゲンを撮るということで、そのまま、先生にピーを預けて、私は待合へ。。。(;;)
少しして、呼ばれて診察室に入ると、おとなしくなっちゃったピーちゃんと、レントゲンの写真。
ちいさいピーのちいさいレントゲン写真(><)
先生によると、骨折はしておらず、羽ばたくときにひねっちゃったみたい。とのこと。
ひねっちゃった!?という感じですが、急に羽ばたいて、グキッといってしまったようです。
で、それに関しては、痛いだろうけど、そんなに問題ないとのことで・・・一安心!
そんなことより、ピーの体に良くない異変が起こっていました。
ピーちゃんはもう、6歳半を超える年齢。しかも、よくないことですが、まだ卵をぽこぽこと産んでいます。
骨が、もろく、弱くなってしまっているんだって。通常の鳥の骨は、きれいな中空。でも、ピーの骨は、中空の部分に節がたくさん。。。
肝臓も、少し腫れていました。
これは全部、発情しすぎていることが原因なんだそう。
発情しすぎている・・・昔から、ピーを病院に連れて行くと、言われてきた言葉。
でも、発情を抑えるのは、とっても難しいことなのです。決まって言われるのが、「構い過ぎないで」・・・これ、とってもとっても難しいです。
そんなに、べっちゃり構っている気はないし、ピーはむしろツンデレで・・・なでなでも嫌がるような子。
もちろん!ものすごーくかわいがってはいますが、構い過ぎではないと思うんです。…正直、どうやっていい距離を保てばいいのかわかりません。
鳥にも色々いて、ピーは発情しやすい子だから仕方ない。と言ってしまえばそれまでだけど、、、どうか、ピーに負担がかからないよう、でも、さみしくないよう、ピーとの付き合い方を、本気で考えないといけない。。。
先生にも、難しいよねと言われました。
とりあえず!今は痛めた羽をしっかり治さないと・・・これからのことは、またゆっくり考えよう。
ピーちゃんは、一週間安静です。
ムーちゃんの、ピーちゃん好き好きアピールも、ピーの発情の刺激になってしまってるんだよね・・・
でも、こんなに仲良くしてるのに・・・
んんん・・・・・・
どうしていけばいいのかな(′-‵;)