Posted on 2013年5月28日
ピーちゃん、先週も病院に行ってきました。
そんななかなかすぐに良くなるものでもなくって。。。またお薬をもらって帰ってきました。
足は丸まったままで、床を歩くときなんかはちょっと不便そうなんですが、特に痛みはなさそうです。
物に掴まるのは平気らしく、枝やちゅちゅのケージの上にいるときは以前と変わらない感じです。
もちろん食欲も元気もあって、いたずらも健在です!
カーテンにも上手に掴まれるしね(・▽・;)
そんなかんじで、次回の通院を見送ろうかなと、考え中。
病院が大事なのは絶対なんですが、、、なんだか、ピーにとって本当に一番いいことがなんなのか・・・何が正しいのか・・・よくわからなくなってしまいました。・・・尾崎豊みたいになってしまった(。。;)
。。。。。。。。。。。。。。
病院を変えてみる、というのも一つの選択肢だと思っています。
とにかく、本鳥は元気いっぱい!
なによりも、それが一番!!
どれくらい元気かっていうと、、、こんな風に、ちゅちゅの食べてる小松菜を、お口の中から引っ張り出そうとするくらい(^皿^)
でも、この光景、、、どこかで見たことあるような・・・!?
。。。つつかれたーーーっ!!!
やっぱりね、、、。
ちゅちゅには悪いけど、いたずらで強気なのはピーが元気な証なんです。
もうちょっとゆっくり考えてみてもいいのかな。
(♡˙U˙♡)
タグ: ちゅちゅ, ピー, ピー 病院
Posted on 2013年5月13日
ピーちゃん、病院に行ってきました!
数日前から、足の様子がおかしくて・・・
こんな風に、指が曲がってしまっています。
ひどいときは、全部の指が内側に丸まってしまいます。
調子のいいときは、こんなかんじで普通です。
最初は痛そうにしていましたが、今は痛みはないみたい。
枝にも掴まれるし、カゴに逆さに掴まってひっくり返って遊んでるし、食欲も旺盛で普段とあまり変わりない生活をしているのですが、握力がとっても弱い(;;)
病院で診てもらったところ、発情によって骨がもろくなってしまって、軟骨がすり減ってしまい、神経を圧迫してしまっている。その圧迫によって、指に麻痺が起きている。。。とのこと。(簡単に言うと、ですが…)
骨がもろく、、、というのは、人間でいう骨粗鬆症のような状態。
ホルモンのバランスが崩れているのが原因のようです。ピーは2年ほど前まで毎年2回、5〜6個の卵を産んでいました。それがずっと産まなくなっていたのですが、そういうことがきっかけでホルモンのバランスが崩れてしまっていたようです。
まずは発情を止めて、骨を強くしていかないと。。。というわけで、お薬をもらって帰ってきました。
お薬の中には、いろんな漢方…それから、コンドロイチンまで入ってるんです(・O・)
これを飲んで、発情をやめさせて、、、骨が少しでも強くなってくれれば(;;)とは思うのですが、この『発情をやめさせる』って、、、本当に、鳥さんと暮らしていく上で、永遠の課題のような気がします(><)
『発情』をどうやって止めたらいいのか、、、
たぶん、『必要以上にかまわない』『触らない』『話しかけすぎない』『ムーちゃんをあんまり近づけないようにする』というかんじの毎日を送ればいいのかな?
んんん〜。。。。。
無理(>へ<)!!
こんなの、無理です(;;)
もう毎日、何年間もかわいいかわいいとベタベタの甘えっ子で暮らしてきて、今さらこんな風に接したら、それこそ体調が悪くなってしまうんじゃないかな…?
実際はどうなのかわからないけど。
きっとさみしい思いをしてしまうんじゃないかなって、思ってしまいます。最初から、『発情』のことを意識して暮らしてれば良かったのか・・・
とにかく、うまく発情を押さえられるか、、、とっても難しい課題です。
でもだからといって、かわいいかわいいで育てて来たことは全く後悔していません。
きっとこの足の麻痺とは長いお付き合いになりそうです。足が丸まった形のままで固まってしまうと大変なので、そうならないように対策して暮らしていこう。
ピーが痛い思いや辛い思をすることがないように、これまで以上に気をつけて・・・そういうことがあれば、すぐに対応できるように。
23日にもう一度、病院に行ってきます。
(⁎ˇ◡ˇ⁎)♡
タグ: ピー, ピー 病院